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ブログで100記事書いて分かったこと

体験談

今回は、100記事執筆し続けて分かったことをゆる~く書いていく。

100記事までの道のり

4月末に開設し、なんとなく書いてきたこのブログも気づけば100記事。

正直、100記事書いてたという実感が湧かない。

おそらく、記事を執筆することが習慣化されつつあるからであろう。
習慣化の力はすごい。

100記事の壁

ブログ執筆の世界では、100記事の壁というのが存在する。

100記事の壁とは、100記事まで書き続けることができるか、脱落するかという壁である。

ブログが続かない人はこの100記事の壁を越えられないらしい。
100記事投稿に至らず、挫折してしまうのが原因。

自分はこの100記事の壁を乗り越えることができて本当に良かった。

ブログのコア読者層

ブログの記事数が100を超えると、一定の読者がつくというのは間違いではなさそうだ。

有難いことに、このブログにも少しずつ読者がつき始めている。

PV数(投稿記事がどのくらい見られたかを示す数字のこと)を見ると「英語」と「マインド」カテゴリの記事が多い。

このカテゴリの需要があるというわけなので、今後はこのカテゴリを増やしてもいいかもしれない。

今後の展望

あくまでも目安だが、300記事を超えると、検索エンジン経由のアクセスが増えるらしい。
300…先が長い。(笑)

1日2記事ずつ投稿すれば年内に達成可能だが…

ともかく次の目標は200記事投稿

8月~9月は大学の夏休み期間に入るため、月50記事以上を目指す予定。

101記事~

明日からは101記事目の投稿を展開していく。

100記事までは1記事あたり1000~2000文字だった。

今後は、
英語例文解説シリーズの記事→1000~2000文字
それ以外の記事→3000文字~を目指して書いていく。

*文字数が多い方が検索エンジンに引っかかりやすいらしい。

101記事以降は、今まで以上に質が高く、有益な記事を投稿するために、執筆に力を入れていく。

まとめ

今回は、100記事投稿を記念してゆる~くいろいろ書いてきた。

100記事投稿できた要因は、習慣化したことと気楽にやる意識をしたことだと考えている。

ちなみに、人は義務感(やらされ感)が強いほどストレスホルモンが分泌され、継続しにくくなるそうだ。

自分のブログでは、〇曜日に必ずこれを投稿するという縛りがないため、カテゴリ設定は自由に執筆できるようにしている。

おかげで、書きたいカテゴリをどんどん追加できている。
最初は7つくらいのカテゴリだったが、今は17くらいにまで増えている。(笑)

おそらく、今後も増えるだろう。(笑)

引き続き記事を投稿していくので読んでもらえると助かる。

今回は、以上。
最後まで読んでくれてありがとう!

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