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迷ったらシステム英単語帳を使うべき

受験生必見

今回は、大学受験の参考書で有名なシステム英単語について書きます。

結論を言うと、単語帳選びで迷ったらシステム英単語帳を使うべきです。
その理由を書きます。

この記事を読むべき人
・効率良く英単語を覚えたい人
・英単語帳選びに悩んでいる人
・既にシステム英単語帳を使用している人

単語帳選びで考慮するポイント

そもそも英単語帳選びで考慮した方がいいポイントを最初にお伝えします。

考慮すべきポイントは、
・意味や派生語の充実度
・実用的な例文があるか
・スキマ時間に勉強できるか

英単語は動詞になったり、名詞になったりします。1つの単語から派生した単語も一緒に覚えることができるよう派生語や意味が載っているものが良いです。

また、実用的な英文があるかも重要です。
この実用的な英文とは、英作文や長文読解で役立つよう、入試で出題されやすい英文であるかどうかです。

そして、スキマ時間に勉強できるかも重要です。
英単語はスキマ時間に学習できるかが明暗を分けます。というのも文法や構文、熟語に時間を確保するためです。
持ち運びやすいか、スマホでも音声学習できるか、赤シートで反復学習できるかなどが見るポイントになります。

3つのポイントを満たしているのがシスタン

システム英単語は3つのポイントを満たしています。

例えば、judgeという単語のページには、意味が「~を判断する, ~を裁判する」とあり、名詞のjudgement、judging from Aで「Aから判断すると」と熟語も載っています。

また、実用的な英文としてミニマル・フレーズがあることが良いポイントです。
このミニマル・フレーズの難易度がちょうど良いのです!

3~7wordで、イメージしやすい日本語で書かれているため覚えるのにちょうど良いです。

そして、、赤シート付き、音声もQRコードで聞ける、持ち運びしやすい。

非常に使いやすい単語帳です。

まとめ

今回は、シスタンについて書きました。
英単語帳選びで悩まれている方は、シスタンで勉強しましょう。

別の記事で、シスタンの使い方やシステム英熟語についても書きたいと思います。

今回は以上。
最後まで読んでくれてありがとう!

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