今、大学生の人やこれから大学生になる人へ
自分が大学生になって、やって良かったことを3つに厳選して書いていくので、できそうなことがあったら参考に。
朝食を抜く
いきなりインパクト強め。笑
小さい頃から「朝ごはんは大事です!朝ごはんは必ず食べましょう!」と言われ続けられてきた人は多いだろう。
自分も昔は、食べてた人間。
朝ごはんをそのもを否定するつもりはないが、睡眠時間を確保しているのにも関わらず、午前中眠くなる人は朝食が原因かもしれない。
朝食に、白米やパンといいた炭水化物が多く含まれたものだと、午前中から血糖値が上がってしまい、パフォーマンスが落ちることは分かっている。
ただ、これの恐ろしいことは、自分では、パフォーマンスが落ちていることに気づかない点である。
自分の経験として、自分が朝食抜きで2か月ほど過ごしたある日、ホテルの朝食を食べたら、午前中から眠気に襲われることに…その日の活動は微妙になってしまう羽目に…。
とにかく、朝食を一度抜いてみて、どうなるかを試してほしい。
最初は、つらいが慣れると平気。むしろ、食べる方がしんどくなるぐらい。
本を読む

これは、耳タコ。よく言われる。
本は読んだ方がいい。
大学生なら、大学の図書館を使うのがおすすめ。
大学の図書館は中学、高校とは、レベルは各段に違う。
専門書も豊富なので、レポート作成にも役立つ。
もし、本がしんどい人は、経済雑誌を読むのもOK。雑誌は写真も多いので、本が苦手・国語力がちょっとという人も読みやすい。
あとは、本を要約・解説しているYoutube動画を視聴して、面白いと思った本を読んでみるのもいい。
インターンをやる
インターンに行くと、自分の知識や経験が増え、視野が広がる。
一般的に、大学3年生からのイメージがあるが、1年生からでも問題はない。
自分は大学1年生の時に、インターンに行った。その時に得たものは今でも活かされている。
インターンに関しては、目的があればいつからでもOK。
ただ、早い方が得。
まぁ、インターンだけでなく、何事も早い方が得。
まとめ
今回は、自分が大学生になってやって良かったことを厳選して3つ挙げた。
他にも、一人暮らしや英語学習などもあったが、全員共通ではないため、今回は、カットした。これらもいつか紹介したいと思っている。
今回紹介したことをまとめると
・朝食を抜く
・本を読む
・インターンをやる
できそうなことからやってみれくれ!
今回は以上。
最後まで読んでくれてありがとう!